音楽は常に流れている時、そのもの。
こんな話を聞いたことがあります。

理解はできないけれども、何となく意味合いはわかります。

「音楽は常に流れている時、そのもの。」

「演奏とは、その時の流れに途中から参加し、途中で抜けていくようなもの。時の流れを途中から借りて演奏する。音楽を自然の流れに返していくように終わる。」
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